1963-03-15 第43回国会 衆議院 本会議 第15号
日本輸出入銀行は、輸出振興に重要な役割を果たしておりますが、昭和三十八年度の財政投融資計画においては、同行の融資見込額を千三百億円と推算し、このため必要な資金として、同行に対し新たに八百十億円の資金を供給することといたしております。
日本輸出入銀行は、輸出振興に重要な役割を果たしておりますが、昭和三十八年度の財政投融資計画においては、同行の融資見込額を千三百億円と推算し、このため必要な資金として、同行に対し新たに八百十億円の資金を供給することといたしております。
昭和三十八年度の財政投融資計画において、政府は、日本輸出入銀行の融資見込額を千三百億円と推算し、このため必要な資金として、同行に対して、新たに八百十億円の資金を供給することといたしております。 このうち二百億円は、産業投資特別会計からの出資、六百十億円は資金運用部からの融資を予定しておりますので、これに伴い、同行の資本金九百八十三億円を二百億円増額して千百八十三億円とする必要があります。
すなわち、昭和三十七年度の財政投融資計画において、政府は日本輸出入銀行の融資見込額を一千二百五十億円と推算し、このため必要な資金として、出資及び貸付により新たに八百十億円の資金を供給することとしておりますが、このうち二百億円は産業投資特別会計からの出資金といたしております。 第二に、借入金の限度額を引き上げることといたしております。
提案の理由は、昭和三十六年度の財政投融資計画において日本輸出入銀行の融資見込額を当初九百七十億円と推定し、これに必要な資金といたしまして同行に対して五百七十億円の資金を供給することといたしたのでありますが、最近プラント輸出の大幅な増加等により、同行に対する資金需要は予想をはるかに上回り、現在は一千百八十億円が推算されるに至り、今回新たに二百億の資金を追加することと相なった次第であります。
このような状況にかんがみまして、昭和三十六年度の財政投融資計画において、政府は、日本輸出入銀行の融資見込額を九百七十億円と推算し、このため必要な資金として、同行に対して新たに五百七十億円の資金を供給することといたしております。このうち百二十億円は産業投資特別会計からの出資金を予定いたしておりますので、日本輸出入銀行の資本金五百八十三億円を百二十億円増加して七百三億円とする必要があります。
このような状況にかんがみまして、昭和三十五年度の財政投融資計画において、政府は、日本輸出入銀行の融資見込額を七百二十億円と推算し、このため必要な資金として同行に対して新たに三百六十億円の資金を供給することといたしたのでありますが、その後、本年度に入りましてから、プラント輸出の増加等によりまして、同行に対する資金需要は予想以上に旺盛となり、年度内に資金不足を生ずる状況となって参ったのであります。
それでは、愛知県の中はどういうふうに考えているかということは、この「伊勢湾台風災害復旧融資見込額の明細」というのに書いてございますが、愛知県名古屋の支所管内が九万五千、熱田管内が五万二千、豊橋管内が三万四千、結局愛知県には中小企業の数が十八万ある。その中で六万六千が災害を受けた。それで私の方で取り扱うのは一万二千くらいではないだろうか、こういうふうなことになっているわけでございます。
政府は、昭和三十四年度の財政投融資計画において、日本輸出入銀行の融資見込額を八百億円と推算し、このため必要な資金として、同行に対して新たに三百六十億円の資金を供給することといたしておりますが、このうち七十億円は産業投資特別会計からの出資を予定し、このため、本法案は、日本輸出入銀行の資本金三百八十八億円を、七十億円増加して四百五十八億円といたそうとするものであります。
このような状況にかんがみまして、昭和三十四年度の財政投融資計画において、政府は、日本輸出入銀行の融資見込額を八百億円と推算いたしましたが、このため必要な資金として同行に対して新たに三百六十億円の資金を供給することといたしております。このうち七十億円は産業投資特別会計からの出資金を予定いたしておりますので、日本輸出入銀行の資本金三百八十八億円を七十億円増加して四百五十八億円とする必要があります。
このような状況にかんがみまして、昭和三十四年度の財政投融資計画において、政府は日本輸出入銀行の融資見込額を八百億円と推算いたしましたが、このため必要な資金として、同行に対して新たに三百六十億円の資金を供給することといたしております。このうち七十億円は産業投資特別会計からの出資金を予定いたしておりますので、日本輸出入銀行の資本金三百八十八億円を七十億円増加して四百五十八億円とする必要があります。
一方、昭和三十一年度における日本輸出入銀行の融資見込額といたしましては、年度内融資五百四十八億円、年度末融資残高見込み七百四十二億円と推算いたしておりますが、現在の輸出入銀行の資金量をもってしては、これだけの業務を行うためには当然不足を来たしますので、昭和三十一年度中に、新たに産業投資特別会計から四十八億円、資金運用部から百九十七億円、合計二百四十五億円の資金を供給することといたしております。
一方、昭和三十一年度における日本輸出入銀行の融資見込額といたしましては、年度内融資五百四十八億円、年度末融資残高見込七百四十二億円と推算いたしておりますが、現在の日本輸出入銀行の資金量をもってしては、これだけの業務を行うためには当然不足を来たしますので、昭和三十一年度中に新たに、産業投資特別会計から四十八億円、資金運用部から百九十七億円、合計二百四十五億円の資金を供給することといたしているのであります
一方昭和三十一年度における日本輸出入銀行の融資見込額といたしましては、年度内融資五百四十八億円、年度末融資残高見込み七百四十二億円と推算いたしておりますが、現在の日本輸出入銀行の資金量をもってしては、これだけの業務を行うためには当然不足を来たしますので、昭和三十一年度中に新たに産業投資特別会計から四十八億円、資金運用部から百九十七億円、合計三百四十五億円の資金を供給するごとといたしたいのであります。
最初の運用基本方針の方の一番最後のページを、ごらんいただきますと、参考資料といたしまして大体の対象事業の融資見込額というのが書いてございますが、その中で、ごらんのように、電力二百八十億、海運業百六十億、それから石炭、鉄鋼、硫安、合成繊維、機械全体を含めまして百十億、その他三十億、予備十五億というような内訳になりまして、全体で五百九十五億という総額の融資見込額ということになっております。
すなわち、昭和三十年度における日本輸出入銀行の融資見込額は、年度内四百八億円、年度末融資残高見込み五百五億円と推定されておるのでありますが、現在の資金量は資本金二百十億円、借入金八十億円、合計二百九十億円でありまして、この資金量をもってしては不定を来たすこととなるのであります。
昭和三十年度における日本輸出入銀行の融資見込額といたしましては、年度内融資四百八億円、年度末融資残高見込み五百五億円と推算いたしておりますが、現在の資金量は資本金二百十億円、借入金八十億円合計二百九十億円でありまして、この資金量をもってしては、当然、不足を来しますので、本年度中に新たに、産業投資特別会計から百四十億円、資金運用部から八十億円、合計二百二十億円の資金を供給することといたしたいのであります
本名、上田開発資金の昭和二一十七年度融資見込額は十二億円という計画になつておりまするが、これは、本年度の見返り資金投資計画額の三百億円のうちに、未計画分が五十三億円ございましたので、そのうちから充当することが適当と考えたわけでございます。